
このアニメ、もう終わり?
続きは放送しないの?
こんなふうに、アニメの続きが気になったことはありませんか?



ネタバレを見ちゃう前に原作小説で続きを楽しんでみるのをおすすめするよ!
とはいえ、小説を読むには時間がなかったり、
「読書ってなんだかハードルが高そう…」と感じる人も多いと思います。
そんな悩みを解決してくれるのが、”聴く読書”Audible(オーディブル)です。
僕自身、オーディブルを2年以上使っていて、多い月だと90時間以上聴いています。
読書が苦手だった僕でも、小説やラノベを楽しめるようになったのは、オーディブルのおかげでした。
アニメの続きを原作小説で楽しめるオーディブルの魅力
オーディブルなら、原作小説を“耳で聴く”ことができるので、通勤中や家事の合間でも気軽にアニメの続きを楽しめます。
しかも、初回30日間は無料体験OK!
気になるアニメの”その後”を、お金をかけずにチェックできるチャンスです。
この記事では、アニメファン目線でオーディブルの魅力をわかりやすく紹介。
登録方法から解約時のポイントまでまとめているので、初めてでも安心して始められます。
ぜひ参考にしてみてください。
\ アニメの続きを「聴いて」みる /
※解約はいつでもOK!
そもそもAudible(オーディブル)ってなに?


オーディブルは、Amazonが提供する公式のオーディオブックサービスです。
プロの声優さんやタレントさんが本を朗読してくれるので、まるでドラマCDのように「耳で聴く読書」が楽しめます。
聴けるジャンルも豊富で、ビジネス書や自己啓発本、小説、ライトノベルまで幅広く対応。
もちろん“なろう系”の書籍化作品もいくつかラインナップされています。
特に注目したいのが、アニメ化された原作小説(ラノベ)も100作品以上が聴き放題の対象になっていること!
アニメが1クールで終わっても、原作はその何倍も続いていることが多いので、
「続きが気になる…」という悩みを解消する手段としてぴったりです。
僕自身もアニメを観たあとに、「この原作、オーディブルにあるかな?」と探すのが習慣になりました。
オーディブルは通常、月額1,500円で12万冊(日本語の書籍は1.7万冊)以上の作品が聴き放題です。
初回は30日間の無料体験が用意されています。
まずは気になる1冊から、気軽に“耳で読書”を始めてみるのがおすすめです。
スマホ1台あれば、いつでもどこでも“耳で読書”。
読書が苦手な人でも、気軽に物語の世界に入り込めるのが、オーディブルの魅力です。
アニメ好きこそオーディブルを試すべき理由


「アニメの続きが気になる。でも原作を読む時間がないし、読書ってちょっと面倒くさい…」
ぶっちゃけこれが本音だと思います。
そんな悩みを持つアニメファンにこそ、オーディブルをおすすめしたい!
その理由を、体験をまじえながら4つ紹介します。
アニメ声優の朗読がある作品も!
作品によっては、アニメと同じ声優さんが朗読してくれる作品もあるんです。
たとえば…
・『化物語』なら阿良々木暦(CV:神谷浩史さん)やヒロインたち
・『転生したらスライムだった件』ならリムル様(CV:岡咲美保さん)
アニメの世界観をそのまま引き継いで、原作小説を“耳”で楽しめます。
「声優がひとりで全部読んで違和感ないの?」と思うかもしれませんが、
実際に聴いてみると、セリフにしっかり感情がこもっていて、自然と物語に没入できます。
むしろアニメを見ていた人にとっては、同じ声優さんが朗読してくれているという感動がすごい!



僕は転スラのタイトルコールを聴いた瞬間、鳥肌が立ちました
ただ読むのとは違って、“活字に命が吹き込まれる”とはまさにこのこと。
転スラとはまた別の作品だけど何度ももらい泣きしたこともあります。
聴き放題だから”ハズレ”を恐れなくていい
オーディブルは月額で聴き放題のサブスクです。
だからこそ、



つまらなかったらどうしよう…
買って損したらイヤだな…
という”ハズレの恐怖”がありません。
気になるタイトルを気軽に再生して、
「合わないな」と思ったらすぐにストップ&別の作品へ。
ナレーターの声が合わないケースもたまにありますが、それすらも試してみないとわからないもの。
試し放題だから自分に合う作品を探しやすいのも魅力です。
”耳だけ”だから時間をつくらなくていい
オーディブルは、「読む」ではなく「聴く」コンテンツ。
つまり、耳が空いていればどこでも小説が楽しめます。
アニメや漫画は、どうしても画面を見ないと楽しめないけど、
オーディブルなら、
・通勤、通学中
・散歩中やジョギング中
・家事の最中
といった、スキマ時間がそのまま読書タイムに早変わり。
最初は「本当に頭に入るのかな?」と不安もあるかもしれませんが、
慣れてくると、小説特有の描写が頭の中で映画のように浮かんでくるようになりますよ。
読書が苦手でも続けられる(僕の体験談)
正直に言うと、僕は昔から読書が苦手でした。
子どもの頃の読書感想文は、”あとがき”だけ読んで雰囲気で済ませてたくらいです(笑)
そんな僕でもオーディブルを使い始めてからは、1ヶ月で2〜3冊のペースで本を聴いています。
続けられている理由は、やっぱり「楽だから」。
本やアニメは、目を使うので時間と場所が限られますが、
オーディブルは耳だけでOK。
移動中、料理中、クイックルワイパーをかけながらでも楽しめます。
「オーディブルのために時間を作る」必要はまったくなくて、
音楽やラジオの代わりに流すだけで自然と“読書”ができるんです。
そしていつの間にか、オーディブルを聴くために散歩やジョギングの時間が増えました。



・今日はどれぐらい歩こうかな?
・あとこれぐらいで聴き終わるならもう少し歩くか!
と思えるようになって、散歩自体が楽しみな時間に変わったんです。
いろいろな作品を追っていくうちに、
「この作品がついにアニメ化するのか!」
「見たことないけど、このタイトル知ってる!」
という喜びもどんどん増えていきました。
聴きだしたら止まらなくなりますよ!
→オーディブル公式ページから無料体験を始める
オーディブルを実際に使って感じた3つの気づき


今まではアニメを見るだけで満足していましたが、
原作小説をオーディブルで聴いてみて、3つの大きな気づきがありました。
アニメって全然進んでない…!
原作小説と比べてみると、アニメって思った以上に“序盤”しか描かれていないことが多いんですよね。



1期や2期で止まっているのに、原作ではその先がずっと続いている…
なんてのは当たり前。
というか、アニメ化されてるのってほんの数巻分だけってパターンも多いです。
アニメで感動した作品ほど、「続きが気になる…!」というモヤモヤが残るもの。
そんなときは、原作を“耳で聴く”という選択肢がめちゃくちゃアリだと思います。
アニメ・漫画・小説で展開が違う!?
作品によっては、アニメ・漫画・小説でストーリーの流れが微妙に違うことがあります。
たとえば『狼と香辛料』。
・旧アニメ:漫画ベースの展開
・新アニメ:小説ベースの展開
同じ作品でも、媒体が変わるとセリフや展開の細部が異なるので、
「え?ここの描写ってこうだったっけ?」と戸惑うこともあります。
個人的には、小説の方が心の動きや情景描写がていねいで、理解が深まるなと感じました。
ちなみに『狼と香辛料』は本編もスピンオフも続いているのでかなりのボリュームです。
アニメ化・漫画化の瞬間がうれしすぎる!
オーディブルで原作を先に聴いていると、
その内容がアニメや漫画として形になる瞬間に立ち会えます。



このシーン、ついにアニメになったー!
これ、あのとき聴いてたやつだ!
こんな感動が何度も訪れるんです。
また、「本屋大賞」や「このラノベがすごい!」に選ばれた作品がアニメ化されたときは、
「やっぱり人気出たか~!」と、推しが売れた感覚にもなれます(笑)
”先に知ってる”って、やっぱり楽しい。
これまで知らなかった、原作ファンのワクワク感を味わえるのもオーディブルの魅力です。
アニメの先取りも可能です!
→オーディブル公式ページから無料体験を始める
オーディブルのメリット・デメリットを正直に紹介





オーディブルって実際どうなの?
と気になる人のために、使ってみて感じたリアルなメリットとデメリットを正直に紹介します。
どちらも知ったうえで、自分に合うかどうか判断してもらえたら嬉しいです。
読書が苦手でも楽しめるのが最大のメリット
オーディブル最大の魅力は、読書が苦手な人でも気軽に楽しめるところです。
本を読むのが苦手な人って、活字を見ただけで眠くなったり、読む時間が取れなかったりしますよね。
でもオーディブルなら、“ながら聴き”でOK。
活字を目で追う必要も、わざわざ読書時間を確保する必要もありません。



気になる本はあるけど、読むのがしんどい…
そんな人にとってはまさに神サービスです。
しかもアニメが好きな人なら、推しの声優さんが朗読している作品を探す楽しみもあります。
「アニメ化された作品の原作を、片っ端から聴いてみる」なんて楽しみ方も可能です。
なにより、聴き放題なのでコスパも抜群。
30日間の無料体験もあるので2~3冊ぐらいは聴けると思います。
ノーリスクで始められるので気軽に試してみてください。
慣れるまでは使いにくさもある
一方で、オーディブルにはいくつかの注意点もあります。
まず、「耳だけで読む」というスタイルは、最初はちょっと違和感があるかもしれません。
とくに普段から紙の本やKindleで読書している人にとっては、斜め読みや図表の確認ができないことに違和感があると思います。
(図や表がある本には、PDFが付いているケースもありますが、それも一部だけです。)
また、すべての本がオーディオ化されているわけではなく、
たとえ音声化されていても聴き放題の対象外ということも。



聴きたかった本が対象外で3冊くらい諦めたこともあります。
(そのうち1冊は、後に聴き放題入りしました!)
あと、内容が難しい本だと頭に入りづらいこともあるので、
慣れるまでは「1冊で完結する作品」や「ストーリーをすでに知っている作品」から始めるのがおすすめです。
こんな人にオーディブルは特におすすめ
実際に使ってみて、「こういう人には向いてるな」と感じたポイントをまとめました。
・読書は苦手だけど、話を聞くのは好きな人
→ ラジオやポッドキャストが好きな人にはぴったり!
・通勤・通学や家事の時間を有効活用したい人
→ スキマ時間に聴けるので、忙しくても読書習慣が作れる。
・アニメの続きが気になる人
→原作がオーディブルで聴けるかも!?
・声優さんの朗読に惹かれる人
→ 推しの声で小説を楽しめるのは、アニメファンにとって最高の贅沢。
逆に、「目で文章を追いたい」「図解の多い本が好き」「すぐに調べながら読みたい」という人は、紙の本や電子書籍の方が合っているかもしれません。
とはいえ、「試してみないと分からない」というのも本音だと思うので、まずは無料体験から始めてみるのがおすすめです。
解約はいつでもOK!まずは気軽に無料体験から
→オーディブル公式ページから無料体験を始める
オーディブルの始め方&注意点


オーディブル無料体験の始め方と注意点をまとめました。
登録は簡単!AmazonアカウントでOK
オーディブルの無料体験はとても簡単でAmazonアカウントですぐに始められます。
クレジットカード情報などの入力
ざっくりいうと以上で完了です。指示通り順番にたどっていくだけなので難しくありません!
登録後は使っているスマホにアプリをインストールしてログインすればすぐに聴けますよ!
「本当にうまく登録できるかな…」と不安な人は、登録方法を画像で解説したガイドもあるのでご安心ください。
→初心者でも安心!オーディブルの登録手順はこちらでチェックできます
無料体験後はどうなる?
オーディブルの無料体験は30日間です。
お試し期間が終了すると自動で月額1,500円の聴き放題プランが始まります。



なんか違うな?無料期間だけで満足だな
という人は忘れずに解約するようにしてください。
解約も簡単。注意点はコレだけ
解約時の一番の注意点はアプリからは解約できない
ということです。
Webサイトからしか解約はできませんのでぜひ覚えておいてください。
→事前に退会方法を確認したい人は、こちらの記事がおすすめです
まとめ:アニメは好き!でも小説は…という人にオーディブルはぴったり


アニメ好きが好きな人にこそおすすめしたいのは原作小説。
アニメでは伝えきれない作品の魅力が原作には詰まっているからです。
とはいえ、読書習慣がない人にとって小説を読むことはとてもハードルが高いでしょう。
そこでおすすめしたいのが声優が朗読してくれるオーディブル。
・忙しくても、読書が苦手でも楽しめる
・アニメの“その後”を耳で気軽にチェックできる
・しかも、30日間無料で試せる
原作の世界をもっと深く楽しめるだけでなく、新しい作品との出会いもきっとあります。
アニメ好きならAudible(オーディブル)、一度は試して損はありません!
おすすめです!
\ アニメの続きを“聴いて”みる /
※解約はいつでもOK!